7月2日 信州大学工学部敷地内にある長野市ものづくり支援センター・ビルにて、子どもを対象にしたプログラミング教室を行いました。 kstmのメンバー4人がお手伝いスタッフとして、子どもの疑問や説明で分からなかったところを補足したりしました。

子どもプログラミング教室ではIchigoJamというBASICのプログラムが書けるボードを使い、第1回では半完成品の半田付けをしました。 初めて半田付けをするようなお子さんもおりましたが、無事皆さんプログラムが動くところまで確認出来ました!

作ったIchigoJamはテレビとキーボードがあればお家でも使えるので、ぜひどんどん遊んでほしいです。 第2回が楽しみですね!