APIドキュメントについて
目的
OpenAPIを利用してAPIドキュメントを作成することで、フロントエンドとバックエンドの実装を隠蔽し、APIの定義をインターフェースとして利用することにより、開発効率を向上させる。
仕様
- OpenAPI 3.0.0
- ファイル形式: YAML
- ファイル名: documentation.yaml
- ファイルの配置場所: /swagger
ファイル構成
/components
: OpenAPIのコンポーネントを定義する
/paths
: APIのエンドポイントを定義する
documentation.yaml
: OpenAPIの定義を記述するファイル
APIドキュメントの確認方法
Github Pagesで確認する方法
masterブランチのAPIドキュメントについてはこちらで確認できます。
ローカルで確認する方法
cd swagger
でswagger
ディレクトリに移動しますnpx @redocly/cli preview-docs documentation.yml
を実行しますhttp://localhost:8080/
にアクセス